【留学と犯罪】怖いだけで終わらせない。安全に学ぶための現実ガイド
最初に結論です。「留学中の犯罪リスク」は、行動と情報で大きく下げられます。
ニュースは事件を強調しますが、実際の体感リスクは“地域×時間帯×持ち物管理”で変わるんですよね。
なぜ「留学=犯罪が多い」と感じるのか
SNS・テレビは“刺激的な出来事”が目立つから。安全な日常はニュースになりません。
そして日本の「置きっぱなしでも平気」基準を海外に持ち込むと、“油断のギャップ”が狙われやすさを生みます。
深夜の徒歩移動、カバンの置きっぱなし、スマホの無防備使用は「狙ってください」のサインになりがち。
僕の“ヒヤッ”体験と学び
カフェで席取り中、椅子にかけたバッグを5分放置。戻ったら財布が消えてました…(本気で青ざめた)。
でもこの一件で、「常に視界の中に貴重品」の習慣が身につきました。
安全は「運」じゃなくて「準備」。
準備があると、焦っても“戻せる”んです。
防犯の鉄則:3つの原則
1. 日本と同じ感覚で動かない
- 深夜の路上移動を平気でやる
- スマホを机に置きっぱなし
- 移動は明るい大通り+複数人を意識
2. “最新のローカル情報”を常にアップデート
- 学校スタッフ・ホームステイ先に危ないエリアを確認
- 渡航直後は夜間の新規エリア探索を控える
- 配車アプリ・口コミで最近の事例を把握
3. 貴重品は分散&最小限
- パスポート原本は宿のセーフティボックス
- 外出はコピー+カード1枚+少額現金
- バッグは前持ち/身体から離さない
やりがち行動の比較表
| シーン | NG行動(狙われる) | OK行動(避けられる) |
|---|---|---|
| カフェ/自習 | PC・スマホ・財布を机に出しっぱなし | 必要時のみ取り出し、鞄は“常に膝上” |
| 移動 | 夜の細い路地・人通りの少ない道 | 明るい大通り/配車アプリ/複数人移動 |
| お金の管理 | 現金・カード・パスポートを一緒に携帯 | 原本は宿・外出は最小限&分散 |
チェックリスト(出発前/現地)
- パスポートコピー/緊急連絡先を別所に保管
- クレカは“止め方”と連絡先をメモ
- 旅程・到着時間は「明るい時間帯」に調整
- 初週は夜の単独行動を控える
- 危険エリア・タブー事項をスタッフに確認
- 財布は“出す回数”を減らす(少額現金+交通系)
よくある質問(FAQ)
まとめ:怖さは「準備」で小さくなる
“怖い”は、知識と準備でどんどん小さくできます。
大事なのは、完璧じゃなくて“戻せる準備”。コピー・分散・相談先、この3つだけでも安心感が変わりますよ。